Salesforce開発エンジニアの需要について考察-も案件数は拡大

近年、勢いを増しているSalesforceについてSalesforce開発エンジニアの今後の需要について考察しました。

2019年も様々な Salesforce関連のニュースに遭遇しました。
Salesforce と連携できるアプリや機能も数を増やし、

それに関連する会社(日本だとテラスカイなど)も勢いを増しているとニュースから印象と得ました。

 

私自身、2018年からの案件で Salesforce を始めてやることになり現在も対応を行っています。
そのため、Salesforce社の営業から現状どのような状態なのかなどの話を聞く機会がありました。

 

また、3月で今の現場を撤退するためフリーランスのエージェントと会話した際にも
Salesforce の案件について聞くことができたため、これまで仕入れることができた情報から
私なりに状況を整理して今後の需要を考察を記載していきます。

 

Salesforce とは何か

Salesforce HP
[https://www.salesforce.com/jp/]
説明(こちらに記載されている説明が一番わかりやすかったです:外部リンク

Salesforceは、セールスフォース・ドットコム社が提供するクラウド型のビジネスアプリケーション。営業支援(SFA)・顧客管理(CRM)などの機能を中核に、目的に合わせて複数の製品を組み合わせて使えるプラットフォームの総称です。
ハードウェアの調達やソフトウェアの購入といった初期投資が不要で導入しやすく、セキュリティも万全。業種や企業規模を問わず広く選ばれ、世界トップレベルの認知とシェアを誇っています。

Salesforce 勢い

昨年だけでも様々な企業をM&Aし、規模をどんどん拡大しています。

破竹の勢いとはまさにこれの事なんじゃないかと思うくらいの勢いでした。
ニュースを見るたびに株が欲しかったと悔やむ日々です。

 

どのような会社を買収したかというと以下のような感じです。

 

セールスフォースが顧客管理システム開発のVlocityを約1460億円で買収
[https://jp.techcrunch.com/2020/02/27/2020-02-25-salesforce-grabs-vlocity-for-1-33b-a-startup-with-1b-valuation/]

 

セールスフォースによるTableau買収をどう見るか
[https://japan.zdnet.com/article/35138389/]

 

セールスフォース、データアナリティクス企業BeyondCoreを買収へ–「Analytics Cloud」強化
[https://japan.zdnet.com/article/35087561/]
などなど

 

提携企業も多く、Googleで『Salesforce』と検索すると大手企業なども導入支援などをたくさんしているのがわかります。

現在、イケイケのSalesforceですが、導入などを行うための開発エンジニアはまだまだ数が少ないようです。

 

 

フリーランスエージェントと話をしてみて

フリーランスエージェントと面談した際に

私のSalesforce での開発経験をみて、金額を狙うならSalesforce案件がお勧めですとアドバイスを頂きました。

 

Salesforce案件を経験しているエンジニアはまだまだ少ないため経験者は優遇され、

さらに案件数は増えているようです。

Salesforceの資格の有無も聞かれたので、持っておくとそういう案件にアサインしやすいようです。

 

また、クラウド上にシステムが乗っていてそこにアクセスするためリモート案件もあったりするとのことでした。

 

いくつか案件を見せてもらいましたが、金額は思ったより高く心が揺れ動いております。

他のエージェントのサイトも見ましたが、確かにいい条件のが公開されていました。

 

なぜ、心が揺れて即決できないかというと現在やっている案件は、

要件定義から開発まで素人が作ったんじゃないかと思われるほどのひどさと汚さで
正直、Salesforceうんざり状態でございます。

2年かけてだいぶ作りなおしました。

私はこの案件しか知らないため、Salesforce開発での制約でこういう所が多いんじゃないかと疑心暗鬼に陥っています。

 

作った会社は、もう現場を撤退していますが、会社名を晒してやりたいくらいに酷いです。

 

まぁ愚痴はさておき、
他にも Salesforce の Lightning 対応をしたことがあるかとも聞かれました。

『Lightning』
これは今後、おおいに需要が増えると思われるキーワードです!

Salesforce の Lightning 化

2019年に Salesforce が
「Classic モードという古いバージョンから新しい Lightning に一斉にバージョン上げてください
Classic はもう使えなくなりま~~~す!」

 

という大事件を発表しました。

 

現場の人間は大慌てでした。
記憶が正しければ、結構近々で使えなくなるため新しい部分で動かなくなる機能を洗い出して
それを新しい方で動くように作り直すというのが物凄いハードになるのが目に見えたからです。

 

Salesforce の標準機能と呼ばれるもので作っているだけなら移行も苦労しないんです。
しかし、APEX言語でゴリゴリとニュー画面、ニュー機能を作っている部分は大惨事です。その作り方もヒドいとなりゃもう大変な工数が降ってきます。

 

私たちは、あ~もう辞めようと脳裏を駆け巡りました。何往復も駆け巡りました。
結局、強制 Lightning 化は見送られましたが、「さすがアメリカ企業は違うなぁ」とエンドユーザ含めて皆で定例中にフムフムと感心してました。

Salesforceの営業さんによると

「日本の9割は Classic モードでとても一気に全部は無理だろう」

ということでした。

 

なので、いつかはやってくる Lightning 化に向けて移行を進めないといけないため
Lightning に移行したことのある経験者や要件定義から進められる Salesforce エンジニアの需要は今後も増えていくと想像できます。

 

正直これはだいぶウマい話だと感じるとともに、ものすご~く難しい仕事にはなるとも思います。

要件定義からしっかりやれる方々は、金のある方に流れる気はしています。

 

まとめ

私が実際に聞いた話や集めた情報から結論としては、
Salesforceエンジニアの今後は拡大していくと思います。

 

・仕事は当分は増え続ける(新規導入や保守、Lightning 化)
・経験したエンジニアは少ないので金額は多めを狙える
・Salesforceに関連した機能を提供している企業や提携している企業もよさそう

 

フリーランスや企業は、ねらい目な気がしています!

 

プログラマーとして今後やっていきたい駆け出しの人が、
初期に選ぶとなると、制約などから技術や設計方針で知識がおかしな偏りになる気がするので個人的には、あまりおススメできません。
資格をとってSalesforceと進んでいくというのも手だとは思います。
あとは、優秀な人がいるところで思考を学べるなら吉ですかね。

 

私自身が、次の仕事で Salesforce 案件を選ぶかは更に情報集めて決めます。
選ぶときに楽しそうな予感がする案件を選ぶつもりです。

金額と優秀な方がいる企業でやれそうなのは非常に魅力的だとは感じています。

 

 

 

 


読んで頂き、ありがとうございます。
この記事が誰かにとって、一つの参考となれば幸いです。
私自身、これからも好奇心・感謝・努力を忘れずに精進していきます。

 

 

 

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