Android StudioでFlutter開発準備のための手順と初期ファイルの説明

マルチプラットフォーム開発ができる Flutter での開発が人気がでてきています。

私自身も、Javaで開発していた Android Studio を Flutter 開発できるよう準備を行いました。

 

Flutterについて、色々と勉強を開始し、一緒にアンドロイドアプリを開発する仲間に資料として送るため、様々なことをまとめ中です。

 

そこで、この記事ではその中から次の2つを記載します。

・Android Studioで Flutter の開発を行えるようにした手順

・初期フォルダ、ファイルの説明

開発準備は、ものすごく簡単でした。

 

※この記事では、Android StudioがInstall された状態からの記述となります。

インストールについては、公式に記載がありますのでこちらを参照ください。

外部リンク:Android Studio のインストール

 

★Flutterプラグイン導入

メニューから

ファイル > 設定 > プラグイン

で以下の画面を開き赤枠の『Flutter』のInstallを押下

 

 

Installが完了したら

Flutterの『Restart IDE』を押下し、再起動がはじまります。

Flutterの準備は一応これだけです。

 

★プロジェクト作成

Flutter用の新規プロジェクトを作成します。

すでにJavaで開発を行っていた場合は、起動していたプロジェクトが開くので

ファイル > 新規 > Flutter プロジェクト

を選択し以下の画面を開きます。

 

Flutterアプリケーション選択のまま『次へ』

 

プロジェクト名を任意で決めます。

『Flutter SDK パス』がないので、『SDKのインストール…』を押下して

保存先を指定しInstallを開始します。

私は、Android Studioと同じフォルダ階層にいれておきました。

 

Install中

数分で完了

 

Installが終わったばかりだと、パス指定していないのエラーが出たままなので

『…』ボタンで選択しなおせばエラーが消えます。

エラーが消えたら、『次へ』

 

パッケージ名の入力

リリースする際の名前なので、リリースしたときに使いたい名称を記入する。

記入したら『完了』

 

サンプルプロジェクトが開きます。

これはこれで動かすことができます。

 

★各フォルダ、ファイルの説明

初期のプロジェクトで生成されるフォルダやファイルの意味を調べました。

 

.ideaファイル開発ツールの設定情報
androidフォルダAndroidアプリ生成に必要なファイルが格納される
buildフォルダビルドして生成されるファイルが格納される
iosフォルダiOSアプリ生成に必要なファイルが格納される
libフォルダDartのスクリプトなどを格納する
testフォルダテスト関連のファイルを格納する
.gitignoreファイルGit関連ファイル
.metadataファイルFlutterツールが使用するファイル
.packagesファイル利用しているパッケージ情報が記されたファイル
flutter_app.imlファイルモジュール定義ファイル
pubspec.lockファイル依存するパッケージとバージョン情報のロックファイル
pubspec.yamlファイル依存するパッケージとバージョン情報などが記されたファイル(package.jsonのような役割)
README.mdファイルソフトウェアの説明を記載

 

★まとめ

install手順と初期フォルダとファイルについて記載しました。

まだまだ勉強することが多々あり、まとめている最中ですので今後も記載していきます。

 

AVD manager で処理を試す、仮想デバイスの設定は以下に記載しています。

 

 

 


読んで頂き、ありがとうございます。
この記事が誰かにとって、一つの参考となれば幸いです。

新たな知識や技術を習得し続けていきたいです。

 

 

 

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