仕事で結果を出すために一呼吸と休憩を活用して思考をリフレッシュ

サラリーマンだと、就業規則によりますが1日あたり7時間~8時間は仕事をしなくてはなりません。

個人的には、そんな集中力持ちません。

そこで、自分なりのリフレッシュ方法を見つけることが重要となります。

うまく一呼吸や休憩を活用し、思考をリフレッシュして結果をだしましょう。

 

切羽詰まってると他人にも厳しくなってしまうので、心の余裕をもって仕事を続けましょう。

役職があがったら尚更必要です。

 

忙しいときこそ一呼吸

忙しいときなどは特に一呼吸を大事にして、ミスを減らせるようにしましょう。

ルーティーンみたいなものだと考えてます。

 

・一つの作業が終わって、次の作業を取り組む前に外に出て空を眺めたり。

・会議が終わって、作業を再開するときにはニュースサイト眺めたり。

・なんか行き詰ったり、やる気なくなったら手を洗って顔洗ったり。

・いいアイディアがでなかったら仲いい人にチャットしたり話をしたり。

 

 

良い未来にするために

心と頭を一旦整理でき、最終的に結果や成果物がよい方向に進めばいいです。

 

すっきりした頭の方がミスも減りますし、ミスが減れば、最終的にはこなせる仕事の数も増やせます。

こなせる数が増えれば、隣の人の仕事も軽く手伝ったりもできちゃいます。

隣の人も終われば一緒に呑み行けます 笑

仲良くなれば、今度は助けてくれるかも。

まとめ

一呼吸をうまく活用しミスを無くし、作業スピードを上げて評価と生産性をあげていきましょう。

 

自分なりの一呼吸を色々試し確率させてみましょう。

山手線一周のような時間かかりすぎるものや、他の人が不快に思うことはNGだと思います。

信頼関係も大事です。

 

さぼりすぎと思われないような自分と周りに合うちょうどよいものを確立しましょう。

 

※就業中は、離席禁止とかトイレ以外禁止とか、まとめサイトでしか見たことような会社だったら、心と身体のためにも、早く逃げた方がいいと思う。

 

 

 

 

 


読んで頂き、ありがとうございます。
この記事が誰かにとって、一つの参考となれば幸いです。
私自身、これからも好奇心・感謝・努力を忘れずに精進していきます。

 

 

 

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